学生時代は勉強が大の苦手だった私。
そんな私が1つだけ得意だったこと。それは美に対する探究心です。
最初はメイクでした。
メイクが苦手な友人にメイクをしてあげて喜ばれたこと。
その友人の笑顔が忘れられず、内側からの美を探求してたどり着いた「エステティシャン」という仕事。
自分が大好きなことをして、人を笑顔にできる職業って素晴らしい!
そう思いエステティシャンという道に進むことを決意しました。
カブール町田を知ったのは学校に送られてきた求人票です。
他にもたくさんの求人票がありましたが、カブールの求人票はちょっと違いました。
求人票からでさえも、インドエステに対する想い、そしてお客さまをキレイにして差し上げる!という熱意を感じました。
「こんなサロンで、私も情熱をもって働きたい!」
無事に採用されてからも、その思いは日ごとに強くなっていきます。
先輩方の熱意、たくさんの経験と技術がありながらも、常に進化しようとするその情熱。
私のような新米を、一人前にしようと一生懸命指導してくださる先輩方。
学生時代は勉強が苦手すぎて、学校を休むことも少なからずありましたが
今は一日でも早く技術を習得して、カブールの一員として貢献できるように、
お客さまの喜ぶ笑顔が見られるように、毎日頑張っています!
負けず嫌い
いつでもどこでもいくらでも眠れること
お客さまに担当してもらえて良かった、またお願いしたいと思っていただけるようなエステティシャンになりたいと思っています。
ここまで先輩方に支えていただいたおかげでここまで頑張ることができました。そんな温かい家族のような先輩方、そして結果の出せるカブールのインドマッサージが大好きです!